安藤運輸 ANDO-Transportation
仕事紹介Job introduction
毎日気持ちよく仕事が
出来ていると感じます
大型車の運転手として、安全第一を心がけながら仕事をしています。
自分が運んだものが「社会の役に立っている」と思うと大きなやりがいを感じます。
コミュニケーションがとりやすい環境で、分からないことはすぐに教えてもらえるので、心にゆとりをもって仕事を頑張れます。
社員紹介Employee introduction
安藤運輸
堀 拓磨
Hori Takuma
お名前と部署と主な業務を教えてください
堀拓磨（2年目）です。
安藤運輸で10tダンプ・トレーラーダンプの運転手をしています。軽トラしか通らないような狭い道路での運転や、スリップのしやすい冬の運転など、大変なことも多いですが、大型車の運転手として、安全第一を心がけながら毎日業務に臨んでいます。
志望した経緯を教えてください
昔からトレーラーに乗って仕事をしたいと思っていました。実は父親も安藤運輸でバラセメント車（粉末状で袋詰めされていないセメントを運搬する車）の運転手をしています。
子どもの頃からトレーラーに乗っている父親の姿を見て運転手への憧れを抱き、高校卒業時に安藤運輸を志望しました。仕事の苦労を知っている父親からは当初反対もされましたが、今では父親に色々教えてもらいながら仕事をしています。
この業務をしていてよかったなと思う時はどんな時ですか？
毎日事故を起こさないように緊張感を持って仕事をしていますが、その結果として、自分がトレーラーで運んだものが、「社会の役に立っている」と思うと大きなやりがいを感じます。
年齢なども関係ない職場の中で、先輩方は優しいですし、みんな仲がいいので、毎日気持ちよく仕事ができていると感じます。
「こんなところがおすすめです」を教えてください
私は好きが高じて、個人で2t車を持っています。いわゆるデコトラが趣味です。
仕事は朝が早い分、残業も基本的にはないので、仕事が終われば車両の洗車をして定時で帰れます。夜の時間は結構ゆっくりできるので、普段から2t車のメンテナンスやカスタマイズをして楽しんでいるところです。
職場ではお互いにコミュニケーションも取りやすい環境で、分からないことはすぐに教えてもらえるので、心にゆとりをもって仕事を頑張れます。